アジア株式市場サマリー(29日)
<香港株式市場>
大幅続伸で終了。米利下げ観測を背景に不動産株が高く、原油価格
の上昇を受けて中国海洋石油(CNOOC)は上場来高値をつけた。
大幅続伸で終了。米利下げ観測を背景に不動産株が高く、原油価格
の上昇を受けて中国海洋石油(CNOOC)は上場来高値をつけた。
<東南アジア株式>
上昇し、クアラルンプール市場とジャカルタ市場が過去最高値をつけた。CIMBやブルサ・マレーシアなど金融株が、米連邦準備理事会(FRB)が今週利下げに動くとの期待から上昇した。
シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は1.28%高。クアラルンプール市場は0.95%高。
ジャカルタ市場は1.64%高。パーム油相場が史上最高値をつける中、アストラ・アグロ・レスタリなどプランテーション株主導で上昇した。
クリスマスコフレ 2007
<ソウル株式市場>
続伸し、過去最高値で終了した。米利下げ観測を背景に、サムスン電子などの輸出関連銘柄が上昇を主導した。また、原油相場が最高値を更新したことを受けて、エネルギー株も買われた。
<台湾株式市場>
続伸し、加権指数は終値ベースで約7年ぶりの高値をつけた。米株価の上昇で、台湾の大手ハイテク輸出業者の業績が改善するとの期待が高まった。
<上海・深セン株式市場>
銀行株主導で大幅続伸して引けた。幾つかの大手銀が強い内容の第3・四半期決算を発表したことが好感されたほか、中国で株価指数先物の取引が近く始まると期待された。
配信:ロイター
Posted by in 02:51:47