1813 不動テトラ 141 +30
急伸で実質上昇率トップ。特に目立った材料は観測されないが、昨日は五洋建設の賑わいが刺激となって、東洋建設や佐伯建設など浚渫株の一角が人気化。本日はこの流れが同社にも波及しているようだ。同社も五洋建設同様に、羽田再拡張工事の寄与などが期待されている。
6440 JUKI 1137 +64
大幅高となり、8月1日の年初来高値を更新している。中国関連銘柄として人気化と観測される。福田新政権の政策期待で関連銘柄に対する関心が高まっているもようであり、井関農機が朝方から活況となっているほか、島精機なども上値追いの動きが続く格好。
4208 宇部興産 405 +11
しっかり。前日には機能性材料事業の説明会が開催されている模様。CSでは、営業利益構成比20%を占める見通しの同事業は今後も成長が期待できるなどとしている。ポリイミドや電解液は業界シェアが上昇中、ガス分離膜もバイオエタノール精製膜で拡大が期待できるなどとしている。
ニューヨーク株式市場
4028 石原産業 161 +11
朝方から急反発の展開に。前日は、産業廃棄物の不法投棄問題を受けて急落となったが、業績への影響は軽微との見方から、リバウンド期待の動きが先行している。新光では投資判断「2+」を継続、収益源の農薬事業好調で足元の業績は計画を上回るペースと。また、KBCでも「ポジティブ」との判断を継続の模様。
6136 OSG 1259 -189
きつい下げ。前日に第3四半期決算を発表、同時に通期予想を下方修正しており、嫌気売りに押される展開となっている。第3四半期のみの営業利益は前年同期比で4%減と市場の想定を下回った模様。通期予想は165億円から150億円に下方修正、一転して減益決算となる模様。
4848 フルキャスト 67700 +5000
ストップ高。グッドウィルが今期の業績回復見通しを示してストップ高まで上昇、同社にも連想感が高まり、売り方の買い戻しの動きが強まっているようだ。本日は、消費者金融を含めて、直近まで下落トレンドが続いていたような銘柄のリバウンドの動きが目立っている。
借金返済術
6213 OM製 896 カ
ストップ高買い気配のまま寄り付かず。業績上ぶれ観測報道が買い材料視されている。今期営業利益は従来予想を7.8億円程度上回る34.8億円、前期比49%増程度になりそうだと伝わっている。また、年間配当金も4円増の12円にするとされている。業績上方修正期待は高かったが、想定以上の上ぶれ見通しにサプライズ。
9831 ヤマダ電機 10610 +360
大幅続伸。ディスカウントストアのキムラヤ買収、ベスト電器の株式買い増しなどが伝えられている。積極的な事業拡大策を期待する動きが優勢の展開に。買い増しが伝えられたベスト電器も大幅続伸、エディオンも大幅高など、家電量販店業界には再編期待の動きが優勢となってきている。
1605 国際帝石 113万 -7万
下げ目立つ。原油市況の続落を映して、原油高で最もメリットが大きいと見られている同社には嫌気売りが集まっているようだ。前日の原油市況は3日続落、メキシコ湾の熱帯性暴風雨による生産障害の懸念が後退したこと、サウジ石油相が「原油市場は混乱状態にある」と述べたことなども売り材料視されたようだ。
消費者金融
7011 三菱重工 720 +26
出来高トップで続伸。本日は同社のほか、東芝、日本製鋼所、また、木村化工機など原発関連の一角が強い動きとなっており、原発関連として物色されているとみられる。昨日、米電力会社が原発2基の建設許可申請を提出などと伝えられていることで、米国市場における原発需要の本格拡大期待が高まっているとの見方にも。
6146 ディスコ 6010 +180
しっかり。JPモルガンでは投資判断を「ニュートラル」から「オーバーウェイト」に格上げ、目標株価7850円継続としている。足元の受注が高水準を維持していること、LED光源用レーザーダイサーの成長期待などを評価としているもようだ。
9751 TIS 2170 +165
買い気配スタート。CSが投資判断を「ニュートラル」から「アウトパフォーム」に格上げしており、見直しの動きにつながっているようだ。目標株価は2600円と設定している。仮に、次期システムが稼動延期となっても、一部で指摘されているような多額の追加費用負担発生は、実現可能性が低いシナリオとみているもよう。直近の株価下落は過剰反応で投資の好機としている。
ベトナム株 口座開設
4723 グッドウィル 17540 +2000
ストップ高比例配分。前日に今期の業績見通しを発表、営業利益は前期比40%増益の140億円、最終損益は前期407億円の赤字から120億円の黒字に転換する見通しとしている。また、1000円の復配実施も発表している。先月末の決算発表においては業績予想を公表しておらず、不透明感が強まる状況となっていたものの、黒字転換や復配見通しを発表したことで、買い安心感が急速に高まる格好へ。
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